マザーテレサ

所謂、カトリックの尼さんですが、
彼女の言葉のなかで非常に印象的なものがあります。
彼女は、「愛」という言葉の対義語は憎しみや憎悪などではなく「無関心」だと言っている。
私は、この言葉に非常に感銘を受けました。

以上は、麻生太郎の総裁選立候補後のテレビ演説での一節です。
この言葉、私も感銘を受けました。
さすがマザーテレサ。ただのカトリックの尼さんじゃあないよね。